10月31日のハロウィンが終わると、街はクリスマス一色になりますね。

 

私は、11月からクリスマスにかけての時期が1年の中で最も好きです(*^_^*)。街がイルミネーションに彩られ、クリスマスや年末に向けて、人も、街も、賑わってくるこの時期が大好きです。

 

そして、クリスマスと言えばサンタクロース。あなたは何歳まで、サンタさんからプレゼントをもらっていましたか?

 

私が子供の頃は、クリスマスイヴの夜に眠りにつくと、翌朝枕元にサンタさんからプレゼントが届いていました。

 

だけど、今はね、サンタクロースがクリスマスに「ピンポーン!」ってチャイムを鳴らして、子供たちにプレゼントを届けにきてくれるんですよ。

 

今日は、サンタが街に家にやってくる、「チャリティーサンタ」について、ご紹介したいと思います。

 

NPO法人チャリティーサンタとは

NPO法人チャリティーサンタは、ボランティアの方たちが、サンタクロースに扮して子供たちの家を訪問し、サンタクロースから直接子供たちにプレゼントを渡す活動や、それによって集まった寄付金で、経済的に厳しい環境にいる子供や、児童養護施設の子供、病気で闘っている子供に、プレゼントを届ける活動を行っている団体です。

 

それ以外にも、東日本大震災や熊本地震で被災した子供たちの支援や、世界中の子供たちの支援も行っています。

 

サンタさんを家に呼ぶ方法

NPO法人チャリティーサンタのホームページから申し込むことができます。

 

チャリティーの寄付金として2000円からの受付になります。2000円でもいいし、もっと寄付しよう、というかたはそれ以上でももちろんOKです。

 

ただ、サンタさんが来れるエリアは限られています。北は北海道から南は沖縄まで、全国にチャリティーサンタの支部はありますが、地域によっては訪問できないところもあるので、フォームページから確認してください。

チャリティーサンタ公式サイト

 

また、プレゼントはサンタさんから子供に渡してもらいますが、プレゼントを用意するのはこちら側です。当日、メールで「玄関前に到着しました。」とサンタから連絡が入るので、あらかじめ隠しておいたプレゼントをこっそりサンタさんに渡します。

 

2016年、サンタさんに来てもらう申し込みをしました

チャリティーサンタのホームページから予約をすると、その後、予約確認のメールが届きます。

 

その後、サンタが来るクリスマスイヴの12/24が近づくと、およその訪問時間や当日の詳細など、メールでやりとりします。

・最寄駅や最寄り駅から自宅までの道順

・プレゼントの大きさや数

・サンタさんから、子供に伝えてほしいこと

などをメールで伝えます。

 

12月24日クリスマスイヴ当日

当日は、サンタさんも何軒かまわりながらやって来ます。そのため、約束の時間が多少早まったり、遅くなったりしますが、サンタさんが何時頃に到着できるかは、事前にメールで知らせてくれます。

 

チャリティーサンタの寄付金は、サンタさんが訪問した際、直接手渡しになります。

 

サンタクロースが家に来た時の子供の反応は?

当時、双子の娘は3歳でした。幼稚園に通っていたこともあり、サンタさんの存在は知っていました。

 

私は、クリスマスの2か月くらい前から、「お利口にしてたらクリスマスにサンタさんがプレゼントを持って、来てくれるよー。」と娘たちに話していたので、当日は娘たちも張り切っていて、「サンタさんくるかなぁ?」と50回以上は繰り返し言っていました(笑)。

 

そして、玄関でサンタさんとご対面。

双子さん、サンタの登場に大きな声で喜ぶのかな、と思いきや、最初はめっちゃ照れていました(笑)。

 

私はサンタさんから、「ちゃんと、”ありがとう”が言えるようになって偉いね。お片付けはもう少し、頑張ろうね。」と伝えてもらいました(#^.^#)。

 

おうちの中に上がってもらい、みんなで写真を撮りました。チャリティーサンタでは、希望すれば、家族みんなとサンタさんが写真に映れるように、カメラ担当のサンタさんも来てくれます^^。

 

 

最初は照れておとなしかった娘たちも、最後には大喜びで、「サンタさん帰らないで!」「一緒に遊ぼうよ!」と何度も言いながら、帰ろうとするサンタさんを引きとめていました(笑)。

 

大人の仲間になった君へ~サンタクロースからの手紙~

最後に・・・。

2017年10月、サンタさんから1通の手紙が届きました。

 

これは、サンタクロースを信じていた子供が成長し、本当のことに気づいた時に渡す手紙です。

 

我が子はまだ4歳でサンタさんを信じているので、今年はこの手紙を渡すことはありませんが、ここに一部引用させてもらおうと思います。

突然のことでびっくりしたかな?

これからする告白は、あのクリスマスの日の出来事です。

大人の仲間になったキミに、あの日のことを話す時がきました。

心の準備はいいですか?さぁ、はじめましょう!

2016年12月24日。キミはサンタに会ったことを覚えていますか?

そう、ワタシはあの時の「サンタクロース」。

あの日、キミの家族がキミを喜ばせようとワタシにプレゼントをたくして

それを持ってキミに会いにいったのです。

でも、実はあれは1軒いくらかのチャリティーをもらうことで、キミだけじゃなく、

東北や熊本の子どもたちも笑顔にしよう、というチャリティーの企画だったのです。

それを「ステキだね」っていってくれたキミの家族がワタシを呼んでくれたというわけです。

キミの家族が、キミとだれかのしあわせを願ってくれて、

クリスマスにはたくさんのチャリティーがあつまりました。

そして、そのチャリティーで東日本大震災、熊本地震を経験した子どもたちに、

「未来への希望」と「笑顔」をプレゼントすることができました。

 

(中略)

 

キミを喜ばせたいと願う家族、そしてなによりもキミがいたから

世界中の子どもたちへ「笑顔というプレゼント」を届けることができました。

本当に、本当にありがとう。

今、キミにとってサンタクロースはどんな存在ですか?

わたしはキミのサンタになって

キミとキミの家族や東北や熊本の子どもたちと出会えて気づきました。

「だれかを笑顔にしたいって気持ち」が「サンタクロース」なのかもしれないって。

 

大きくなったキミへ 2016年のサンタクロースより

 

とても素敵な手紙だなと思いました。何歳くらいになると、この手紙に書かれている内容が理解できるのかわからないけれど、いつか娘たちが本当のサンタの存在に気づいた時に、渡したいと思います(*^_^*)。

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